【体験談】自分も娘の着替えを覗くような変態オヤジなのだが・・・
投稿者男性は高1の娘と浪人生の息子を持つ父親。しかし娘の着替えを覗くようなロリコン変態オヤジだった。そしていつものようにベランダを修理するふりをして娘の着替えを覗いていると、衝撃の光景を目にしてしまう・・・。
娘を覗いてやろう
もちろん犯そうと思っているわけでありません。
そこまで鬼畜ではない。
娘の体は純粋なまま、私だけが楽しめる方法を探したのです。
ベランダを修理する必要がありました。
日曜大工の得意な私は業者などに頼まず、自分で修理を行います。
窓の向こうの娘の部屋に娘が折り良く帰ってきました。
私は娘の着替えシーンを堪能しました。
私立女子高校の制服を1枚1枚脱ぐ娘
ブラジャーとパンティ姿になり、今度は私服を着ていきます。
先日、買った援助交際の女子高生の体よりも発達している。
ほんの数年前、娘をお風呂に入れてやった頃を思い出します。
それなのにもうブラジャーとパンティの中身を想像することさえできない。
娘を精子として放出したペニスが娘の裸で恐ろしいぐらいに勃起しています
着替えシーンは終わりました。
次の瞬間私は驚愕の場面に出会います。
娘の兄である長男が娘の部屋に入ってきたのです。
そして娘に近寄り、娘を突き飛ばしました。
突き飛ばされた娘は自分のベッドに横たわり、
起きあがる兆しが見えません。
長男はすぐに自分の妹に覆い被さりました。
娘は自分から兄のズボンのチャックを下ろし、手で兄のペニスを激しく擦りたて、
最後には口に含み、舌と唇で前後にしゃぶりあげます。
長男は妹の衣服をはだけさせ、妹の乳を揉みしだき、妹のジーパン、パンティを下ろすと、
妹のクリトリスを唇と舌で弄ります。
息子と娘は完璧なシックスナインの形で互いを愛撫していました。
本当は飛び出していって二人のを止めるのが父の役割だろう。
しかし私は自分のペニスを引出し、擦り始めました。
いつの間にか息子と娘は全裸で愛し合っています。
そして二人は熟練した恋人同士のようにセックスを始めました。
中年の大人たちにはうらやましいほどのハードなセックスです。
息子と娘は最初は正常位で、互いの体を激しく擦りたてながらセックスをし合います。
こんな躍動感のあるセックスを私は初めて見ました。
とにかく息子は生で自分の妹とセックスをしています。
そして絶頂を迎え妹に射精します。
若干のインターバルの後、次に娘が息子の上になり、騎上位で快感を求め合います。
娘の腰使いはなんと熟練したものでしょう。
私は制服姿の清純そうな娘の姿にだまされていたのです。
その腰使いは吉原のソープ嬢顔負けの腰使いです。
先日の援助交際の女子高生などマグロでしたから、それに比べたら何と淫艶な腰使いか
誰が調教したのか、その調教した相手への嫉妬心が募ります。
もし息子だとしたら、息子を捻り殺してやらなければならない。
しかしいつの間にか息子も娘の腰使いに負け、精子をどくどくと娘の子宮へと吹き上げています。
生のままです。コンドームもつけない。
一体あいつらは子供が出来たりしたらどうするんだ?
目の前の二人は私のペニスの精子から生まれた息子と娘だ。
その二人がセックスをしている。
そして子供を産んでしまうかもしれない。
それは私にとって孫ということになるだろう。
たまらず私も精子をほとばしらせました。
屈曲位。座位。松葉くずし。バック。再び正常位。
若い娘と息子は止まるところを知りません。
父のペニスが一度の射精で萎えているというのに息子のペニスと娘の膣の絡み合いは何時までも元気です。
私は大きな挫折感の中にいました。
正常位で再び長男が妹に射精すると、娘が起きあがり、慣れた風俗嬢のようにかいがいしく兄の体をウェットティッシュで拭いたりしています。
娘の子宮には今日何ccの息子の精子が放出されたのでしょう。
そして今も兄の精子は妹の卵子目指して激烈な生存競争を開始しているのではないか、
そんなことを考えると萎えていた私のペニスもむくむくと起き出します。
私の精子から生まれた精子と卵子が互いに結合すれば私の完璧な「孫」となるでしょう。
それを見てみたい気もします。
私は父親としてそんな非常識なことを考えていました。
本当なら私は飛び出していって息子と娘を引き離し、息子の顔を殴りつけてやらなければならないはずでした。
服を着ると息子は何事も無かったように妹の部屋を出ていきました。
娘も服を着て何事も無かったようにします。
私は部屋に飛びこむ契機を失ったばかりでなく、今の光景を思い返しながらペニスを激しく擦りつづけ、精子をほとばしらせます。
息子と娘とは、兄弟である精子たち。
たとえば私が今、娘の部屋に入り込み、娘を生で犯したとすれば、私の精子は息子の精子と互いに競争して娘の子宮を目指すのだろうか。
しかしあれだけハードなセックスをする息子の精子は現在の私のくたびれた精子よりも格段に元気だろうから勝負にならないだろう。
娘の卵子に飛び込めるのは父の精子ではなく、兄の精子だろう。
そんな馬鹿げた妄想を繰り広げていた私は、娘の部屋に飛び込んで犯すという行為にも発展せずに、梯子で1階へと降りていきました。
晩の食事はいつもと変わらず一家団欒の食事光景です。
国立大学を目指して一浪中の息子は、母親からの質問に模擬試験のことを説明します。
高1の娘はだまってそれを聞いています。
この娘があんな淫靡なセックスをしていたなんて、それも兄と。
1日中勉強づけのようなふりをする息子もなんと手馴れたセックスをするのでしょう。
本当に予備校に通っているのか。
そして何も知らない妻。
2人が生まれて、子供優先の生活となってから、妻と私の性生活も思い出した頃に行われるような
回数に減っていました。
妻に言い出すべきか。
あるいは私1人が二人をしかりつけるべきか迷いました。
そして結果として何もしませんでした。
私はその夜久しぶりに妻を求めました。
妻と私のセックスで生まれた息子と娘がさらにセックスをし、純粋な私たちの子供を作る。それもいいかもしれない。
私はいつになく激しく、妻の子宮に精子を射精しました。
気をつけてみてみると、深夜、2階の娘の部屋に息子が忍んでいっているのが分かります。
多分二人のセックスは毎夜行われて、セックスのキャリアでは二人は新婚の夫婦なみとなっているかもしれません。
仕方が無いのかもしれません。
私自身が自分の妹を性愛の道具にしていたからです。
もちろん最後の一線は越えませんでしたが、その息子と娘が互いに睦みあうのも私の血かもしれない。
そして私は新たな願望に捕われています。
息子の精子と競争したい。
娘の子宮の中で。
娘の体を味わいたい。
私の精子から生まれた娘を愛し、さらに精子を放出したい。
妻とのセックスが増えたのは妻と娘が良く似ていることから、妻を娘と想像してセックスするからです。
妻の乳を吸っていても、妻のクリトリスを舐めていても、妻の膣にペニスを擦りたてる時も、娘を想像しているのです。
ああ 私の一家はどうなるのでしょう。
そして私の娘を犯したいという願望はどこへ昇華させればいいのか、
あるいは今夜にでも娘を犯してしまおうか。
私の願望は実現への一歩手前に来ています。
管理人の戯言(´・ω・`)
血は争えないねぇ・・・